友人がやっていたので、俺も勝手にやってみる。
今日は友達に会った。かなり突発的に連絡した。数年ぶりだったが、あまり変わってなかった。
地元の駅から電車で15分ほどのところで会って、お茶をした。
正直、彼と久しぶりに再会して、得られたものはない。
単なる近況報告に近しいものだったからだ。電話でも事足りる。
しかし、一つだけ得たものがあり、それは本屋の場所。
なかなかいい本屋を教えてもらった。まさかあんなところにあんないい本屋があるなんて。
その後ご飯を食べて、もう一人友人を呼んだ。三人でカラオケへ行ったが、この二人はそこまで深い仲でもないので、若干距離があったように見えた。
歌い終わったあと、最初の友人は眠そうにしてたので、帰宅するように促した。
そして後に呼んだ友人と、先ほどの本屋へ戻った。最初の友人は本屋が嫌いだった為、長居出来なかったからだ。
1時間程しかいなかったので、満足とはいかないものの、なかなか堪能できたと思う。
俺が見るコーナーといったら、語学関連・洋書・小説・マンガ等に限るが、今回は語学関連のところだけ見た。ドイツ語の本が充実していたからだ。少し前に友人から何冊かドイツ語の本を借りていたが、イマイチしっくりこないので改めて自分の目であれこれ眺めてみた。
それでも、決め手にかける本ばかりだった。正直、全て一から始めるドイツ語は大変だ。
スペイン語を一通り大学で学んだので、半分以上忘れてるとはいえ、スペイン語をやり直したほうが労力もかからない。それに、ドイツ語よりスペイン語のほうが英語に近い単語が沢山あるので、スペイン語を知らなくても、英語が分かっていれば読めるものがある。
何故ドイツ語をやろうとしたのかは正直忘れたが、敢えて言うならば若さ故の”勢い”である。ただ単純に自分は語学に興味がある。3、4ヶ国語くらいは使えるようになりたいという気持ちもあった。今の時代は英語を使えてもなんら珍しくないしね。
話者の数的にもそうだが、本の種類からみてもドイツ語よりスペイン語のほうが地位は上だと思う。
まだどちらをやるのか正直悩むところではあるので、また明日同じ本屋に足を運んでみようと思う。英語に関しては、東京大学が出版している「The universe of English」という本が面白そうだった。教養を英語で学べる。今の俺にはハリーポッターのような小説より、こういった教養系の本のほうが合ってる。英語+教養を身につけられるからだ。
これに似た本が、ドイツ語・スペイン語からそれぞれ出版されている。このような本をドイツ語かスペイン語で読んで見たい。英語のやつに関しては、東大の友人から借りる約束をしたので買わなくて済んだ。あとはドイツ語かスペイン語のどちらで読むか決めるだけだ。
一からやるか、途中からやるか、それだけだ。
明日は友達が出演する演劇を見にいくことにする。勉強も出来たら早速やってみる予定だ。
今日は友達に会った。かなり突発的に連絡した。数年ぶりだったが、あまり変わってなかった。
地元の駅から電車で15分ほどのところで会って、お茶をした。
正直、彼と久しぶりに再会して、得られたものはない。
単なる近況報告に近しいものだったからだ。電話でも事足りる。
しかし、一つだけ得たものがあり、それは本屋の場所。
なかなかいい本屋を教えてもらった。まさかあんなところにあんないい本屋があるなんて。
その後ご飯を食べて、もう一人友人を呼んだ。三人でカラオケへ行ったが、この二人はそこまで深い仲でもないので、若干距離があったように見えた。
歌い終わったあと、最初の友人は眠そうにしてたので、帰宅するように促した。
そして後に呼んだ友人と、先ほどの本屋へ戻った。最初の友人は本屋が嫌いだった為、長居出来なかったからだ。
1時間程しかいなかったので、満足とはいかないものの、なかなか堪能できたと思う。
俺が見るコーナーといったら、語学関連・洋書・小説・マンガ等に限るが、今回は語学関連のところだけ見た。ドイツ語の本が充実していたからだ。少し前に友人から何冊かドイツ語の本を借りていたが、イマイチしっくりこないので改めて自分の目であれこれ眺めてみた。
それでも、決め手にかける本ばかりだった。正直、全て一から始めるドイツ語は大変だ。
スペイン語を一通り大学で学んだので、半分以上忘れてるとはいえ、スペイン語をやり直したほうが労力もかからない。それに、ドイツ語よりスペイン語のほうが英語に近い単語が沢山あるので、スペイン語を知らなくても、英語が分かっていれば読めるものがある。
何故ドイツ語をやろうとしたのかは正直忘れたが、敢えて言うならば若さ故の”勢い”である。ただ単純に自分は語学に興味がある。3、4ヶ国語くらいは使えるようになりたいという気持ちもあった。今の時代は英語を使えてもなんら珍しくないしね。
話者の数的にもそうだが、本の種類からみてもドイツ語よりスペイン語のほうが地位は上だと思う。
まだどちらをやるのか正直悩むところではあるので、また明日同じ本屋に足を運んでみようと思う。英語に関しては、東京大学が出版している「The universe of English」という本が面白そうだった。教養を英語で学べる。今の俺にはハリーポッターのような小説より、こういった教養系の本のほうが合ってる。英語+教養を身につけられるからだ。
これに似た本が、ドイツ語・スペイン語からそれぞれ出版されている。このような本をドイツ語かスペイン語で読んで見たい。英語のやつに関しては、東大の友人から借りる約束をしたので買わなくて済んだ。あとはドイツ語かスペイン語のどちらで読むか決めるだけだ。
一からやるか、途中からやるか、それだけだ。
明日は友達が出演する演劇を見にいくことにする。勉強も出来たら早速やってみる予定だ。
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